1億年後、古文書になる日記

人間に向いていない23歳男による日記

絶望

金曜日は夜12時まで残業だった。

おそらく、来週一杯も同じくらい残業しなければならない。

おかげで、土日は謎の頭痛と倦怠感のせいでずった寝ていただけだった。

俺は一体何のために働いているんだろう。

 

心を殺す

仕事中、最も時間の進みを早く感じる方法は心を殺すことだと思う。

心を殺してパソコンの前に座っているだけで、すぐに1日が終わる。

はたして、そんな人生の何に価値を見出せばいいのだろうか。

勇気を貰った

考えることが多すぎて仕事が進まないと同期に愚痴ったところ、羨ましがられた。

というのも、考える仕事をして自分のスキルを上げたいらしい。

やはり、自分が苦しみの中にいても、身近な人が頑張っている姿を見ると勇気を貰える。

明日も頑張ろう。

新社会人の君へ

コロナも一旦勢いを落とし、今頃から出社という人もいるだろう。

そんな希望に満ち溢れた新社会人の君へひとこと。

 

地獄へようこそ。

 

賃金低い、残業多いならハードモード、人間関係悪いならルナティックモード、そんな糞ゲーを今から40年近くプレイすることになるんだ。

ちなみに、社会人の第一印象というものは、駅前でナンパするのに必要なレベルで重要だ。

つまり、もし君が早々に今の職場を逃げ出してしまった場合、今後の転職先で根性無しの無能というレッテルをずっと貼られ続けることになる。もちろん、転職したからといって、職場環境が今以上に上がる見込みもかなり低い。

だからといって、今の職場で嫌々働き続けても、段々と精神をすり減らしながら、次第に体調も悪くなり、最終的に鬱、最悪自殺というバッドエンドを迎える。

もちろん仕事をしなくてもいい。その場合、親に自分の負担全てを押し付けるという罪悪感に一生苛まれながら、自分は底辺だと開き直って生きていくことになるだろう。それが幸か不幸かは知らないが。

つまり、詰みなんだよ。

もう一度言おう、元学生諸君。

君たちは社会人だ。最早守ってくれる者は誰もいない。

そう、結局の所頼れるのは己のみだ。

己の精神力に縋り付きながら、辛く苦しい、そして長い地獄を存分に堪能するが良い。