自分から動く力

「会社に入ってからずっと放置プレイされてて、仕事やってる感無いんだよね〜」

これは、年末の飲み会で友人の一人が言っていたことです。

彼曰く、できる業務が無いから、ずっとプログラミングの教科書的なものを読んでいるらしい。

分からないことがあるなら自分で聞けよ笑、と思う方もいらっしゃると思いますが、この自分で動くというのは割としんどいです。

というのも、私たちは自ら動くということを学生生活で学ばないからです。

基本的に授業は受け身で、課題も与えられるだけであり、勉強さえしていればなんとなくでも学生生活は過ごせます。

しかし、一歩社会に踏み出すと、誰も何も教えてくれません。

なぜなら、会社の上司は学校の先生と違って、あなたに勉強を教えることが仕事ではないからです。

上司は、自分は仕事で手一杯だし、まぁ、誰かが教えてあげるだろう、くらいにしか考えていません。

だからといって、受け身でいれば冒頭の友人の二の舞です。

結局の所、自分から動く力というものは自分でしか発揮することができませんし、中々にしんどいものです。

ただ、社会においては必ず自分で動かなければならない場面が出てくるので、その大切さを頭にいれておいてもらえたら幸いです。

勉強する時に意識すべきこと

勉強をするときは、読み・書き・そろばんを意識するのがおすすめです。

ここにおける読みとは、単純に文字を読むということではなく状況を理解するということです。

この読みができなければ、そもそも与えられた課題が何なのか把握することができません。

書きとは、ただ文字を書くことではなく、読みで得た情報に対する自分の考えの発信です。

書きを行うことで初めて課題に対する施策を行うことができます。

最後にそろばんとは、書きにおいて発信する自分の考えが正しいかどうか、読みから判断・処理することを指します。

どれか一つを極めれば良いというものではなく、3つの要素全てを鍛える必要があります。

この読んで(理解)そろばんを弾いて(判断・処理)書く(発信)という要素はどの勉強でも意識することで鍛えることができます。

 

 

 

社会における自分の役割

私はよくゲームをするのですが、弱いと言われているキャラクターには、役割が無いという特徴があることに気がつきました。

これは社会においても同じで、自分の強み、専門知識が無い人は就職活動で苦労するor苦労したと思います。

なので、社会における自分の役割が見つけられていないという人は、好き嫌い関わらず、手っ取り早く自分のできることを見つけた方がいいと思います。

もう役割が決まったという人は、自分のするべきことに対してひたすら自己研鑽することが、その道のプロになる一歩だと思います。

 

卒論に苦しんでいる人へ

そろそろ卒論に力を入れ始める時期ですね。

私も丁度一年前の今の時期が鬼門だったのを覚えています。

なので、卒論を書かなければならないのに、研究が中々進まない人に向けてアドバイスします。

 

1, 早いうちから卒論を書こう

「今は実験で結果を出すのに精一杯だから、卒論はギリギリに書き始めればいいや。」

これ、徹夜コース、最悪留年コースになります。

どんなに良い実験結果が出ても、卒論を期限までに提出できなければ卒業できません。

実験結果が無くても、卒論は八割以上書けます。

『自分が行った研究にはこういう背景があります。その中のとある課題に対して、自分はこのように取り組みました。』

ここまでは、よっぽどサボっていない限り、実験結果が出ていなくても書けると思います。

これだけだとページ数が足りないという人は、図を多用しましょう。

ここで作成した図やグラフは発表資料にも流用できます。

ちなみに、私は過去の先輩方の実験原理を参考(ほぼ引用)にしてページ数を稼ぎました、てへぺろ

残りの実験結果と考察は空白にして心に余裕を持った状態で、実験に取り組みましょう。

 

2, 失敗もまた結果の一つである

「期限ギリギリまで実験やったのに結局良い結果は出なかった。もう卒論書けない。死のう。」

いいえ、書けますし、死ぬ必要もありません。

研究は勉強とは違って必ずしも答えがあるとは限りませんし、誰も答えを知りません。

現状、あなたの実験方法では結果が得られない。

これが分かっただけでも、別のアプローチをすれば良いという道が広がります。

大事なのは、あなたが研究に対して長い時間取り組んできた過程です。

なぜなら、あなたは研究者ではなく学生なのですから。

 

3, 卒論を楽しもう

正直、一年前の私に研究や卒論を楽しむ余裕はありませんでした。

しかし、今社会人になって思い返してみると、同期や先輩たちと過ごした日々はとても楽しかったです。(現実逃避で教授の悪口を言いながら深夜の町を練り歩いてました。)

正直、会社では研究に取り組んでいた時ほどの熱もないですし、愚痴を言い合う仲間も殆どいません。

なので、卒論は大学生活最後の貴重な一瞬だと思って楽しみましょう。(修士に行かれる方は二年後にこの記事を読み直してください。)

社会人から始める貯金術

社会人になってから8ヶ月で約200万貯めました。

超節約生活をしている訳でもなく、実家暮らしをしている訳でもありません。

では、どうすればお金を貯めることができるのでしょうか。

答えは『お金を使わない』です。

そんなの当たり前だと言われそうですが、お金は使うことによって減ります。

貯められない人に共通する考え方が『少しくらい使っていいか』です。

この考え方は恐ろしいもので、一回に使う金額が少ないので本人は心置きなく使えます。

しかし、この少しだけが積み重なった結果、貯金に回すお金が無くなってしまうという事態に陥ります。

さらに、貯められない人に共通していることは、自分の残高をリアルタイムで数値化していないことが多いです。

よく、クレジットカードだとお金の数字感覚が無いから使いすぎてしまうという話がありますが、まさしくそれに似た状況に陥ります。 

まとめると、

1,『少しくらいお金を使ってもいいか』ではなく、『お金は使わない』と意識する。

2, 自分の手持ち金額を数値化する。(マネーフォワードなど)

見える化&安易に使わないと意識することが重要だと思います。

 

投資を始めたきっかけ

 

私には30歳までに1000万円貯めるという目標がありました。

仕事のモチベーションを上げるための目標でしたが、ある日ふと気付きました。

あれ?これ今の生活水準だと3,4年後に達成できるんじゃない? 

目標を達成するために仕事をがむしゃらに頑張ろうと思ってました。

しかし、逆にどう頑張っても1000万円貯めるまでには3,4年かかるという現実に気付き、急に仕事に対するモチベーションが無くなってしまいました。

丁度その頃に、誰かのブログでインデックスファンドでお金に働かせて資産を増やすという記事を読んで、これだ!と思いました。

元手を増やせば増やすほどインデックスファンドで稼げるなら、働いてさらに元手を増やせばいいじゃないか!

実際はそんなに楽してお金を増やせる訳では無いでしょうし、むしろ減る可能もありますが、私には元手を増やすという働く理由さえできれば十分でした。

そんなわけで、2019年12月に貯金の7割を投資に回しました。

30歳までに目標1000万としていましたが、30歳時点でどれだけ資産が増えているor減っているかを楽しみにしながら仕事に勤しみたいと思います。

 

 

米国株始めました

「時間は投資において強い味方になる。」

という話をどこかで聞いたので、社会人1年目にして12月初旬に貯金224万円の約7割を投資信託に回しました。

内訳として、米国株(S&P500)に約100万+つみたてNISA(先進国&新興国)に3万3000円投資しました。

現在は冬ボーナスが出たので、60万円をさらに米国株に追加して合計で163万3000円になります。

評価額は現時点(12月28日)で168万2494円となり、約5万円程プラスになっています。

もうすぐ暴落するかもしれないと噂されている米国株ですが、長い目で見守っていきたいと思います。